Cable & Wire


☆シールドケーブル☆
これは宅録するようになった時に気になり始めました。いっつも使ってたProvidenceのシールドが壊れて…当時のオラには直す技術がなかったんで、 前に使ってたカナレで録ろうとしたら、「ん?なんだコリャ!?」と。 機材への入力レベルが小さくて、音も痩せてる。。どっか壊れたんだと思って、原因を探したんだけど「シールドが変わったから」という結論に達するまでに随 分と時間がかかりました(笑)。最初はシールドなんてルックスで決めてましたからね。みんなが「アレいいよ。コレいいよ。」とか言ってたシールドを使う と、音が変わったのが判らなくても自分は気持ちよくなるじゃないですか(笑)。そんな達成感に似た気持ちで弾いてたんですよね。シールドでこんだけ音が違 うんだと思って、(ま、値段も違いますしねw)いろいろ試してみました。

【CANARE】・【Ex-pro】・【BELDEN】・【Gerge L's】・【MONSTER CABLE】・【Providence】・【SPECTRAFLEX】….いろいろ試した結果、自作が一番安くて、いい音でした(爆)。ハンダで音の解像 度を決めてたり、好みの音が出る組み合わせを探しながら出た、現在のオラの結論です



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☆SPECTRAFLEX☆

[スペクトラフレックス]というケーブル。Monster Cableは圧倒的に低音と高音を通してくれて良いんだけど、改造したギター本体の音自体が抜けまくってるから、Monsterだとオラには高音が強すぎ る。その点こいつは低音はMonster Cableと同じくらい通してくれて、高音のてっぺんを削って出してくる。それがお気に入りで、ギターからEffecterボードまではここ線を使用。 さっちゃんにも使わせてます。 オラのは、純正プラグを外して、クライオジェニック処理されたSwitchCraft社製に交換、、ハンダをWesternElectric社で指定され て使用されていたというNassau(ナッソ)を使って作り直してある。圧倒的な解像度です。
☆Western Electric ‘50☆

1950年代のWesternElectric社製のシールド線。映画館で使用されていたという物を知り合いを通じてEbayから買いました。シールド線 なんだけど、何年間も音が実際に通ってきたケーブルなので激しくエイジングが進んでいて、かなり硬いです。ほぼワイヤー状態w 結構細い線なのですが、ものすごい解像度!!!左手の指のタッチニュアンスと、弦を弾くピックの角度…全てがクリアにアンプから音が出ます。フルチューブ アンプから初めて音を出した感動がここでも生まれます。【完全なるフラット】な音だと思います。コレ以上のケーブルはないと思います。 ただ、線が硬いのでLIVEだとパッチケーブルとしてしか使用できません。完全にEffecterを固定した上で、こいつでEffecter同士を繋いで あります。オラのボード内は全部コレ。あ、コーラスのOUTだけは理由があって上の[ SPECTRAFLEX ]にしてます。PEC-1を使ってるんで、他のEffecterには迷惑はかかってません(笑)。
☆BELDEN 9395☆

Effecter Board からのアウトにはコレ(笑)。アウトをいろいろ考えてるんだけど、今の所このケーブルが一番ストレートにオラの好きな中高音をアンプまで運んでくれます。 低音・高音とちょっと削れますが、アンプでフォロー出来るレベルです。BELDEN8412を昔使ってたんですが、ちょうどオラが気持ちいいと感じる音域 に解像度リミッターがかけられているような印象を受けて全然Jazzmasterには合わなかった為、今はこっちです。 Effecter Boardからのアウトケーブルは今でも調査中。。。 小さいLIVEハウスでやる時はOUTにも[ SPECTRAFLEX ]を使用します。アンプがVOX AC-30でこいつの表現限界も感じるから、Point to Pointのギターアンプを手に入れる前までにはケーブルもなんとかしたいなぁ。。。

☆ 配 線 材 ☆
改造にハマるきっかけになったの「配線材」です。昔は『音質を向上させたい=ピックアップを交換する』が一番手っ取り早いと思っていました。配線材やコン デンサーなどの内部改造が注目され始めた直後にオラもその波に乗りましたw 当時はヤフオクにも現在ほどの数量は出ていなくて、今よりも全然高い相場で OLD配線材が取引されていました。現在はかなりの数量、種類が市場に流れています。オラがハマった時の「決まり文句」みたいなのが、「ヒューマンギアか ら出ている内部配線と同じものです」でした。すると誰もがヒューマンギアと同じなら手を出す...と。ヒューマンギアの説明はめんどいので自分で調べて下 さい(笑)。簡単に言うと取り扱ってるパーツもエフェクターもギターも全てにおいて最上級のメーカー(?)さんです。オラのケンタウルスとかね。 んで、ちょっと買ってみて改造をしてみました。当時はエレキは Gibsonの Les Paul しかなかったんで、改造されるのはそいつです。失敗したら明日弾くギターがないっていう状況です(笑) 1本変えては音を出し、2本変えたらまた音を出し...っていうのはやってなくて(爆)、いきなり全部の配線材を交換しました。。その結果、音は抜けまく るは粘りは増すはで、自分の好みの方向に変わってくれました。だったらいろんなの試してやろうじゃないか!という事で、かな~りマニアックな世界ですが、 レポート形式で紹介します。



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☆Western Electric 1940's☆ 〜シルクワックス単線 20awg〜

[ワックス]っていうのがどんなのなのか買ってみた品。 まず….ベタベタします(笑)。届いてすぐにLes Paulを配線してみたんですが、他のWE線材に比べて音の輪郭がはっきりしない。。抜けてこないんですよねぇ。。ってことでお蔵入り(爆) あ、ノイズを拾い難い線っていう事ではAランクです(笑)
☆Western Electric 1950's☆ 〜シルク被服 単線22awg〜

多分、一番スタンダードな線です。音抜けが超アップする上に、ハンダ付けもしやすくて比較的扱いやすい線。2本に編んで配線も可能。最初はコレを使ってました。初めて配線改造するひとにはコレをオススメしてます。
☆Western Electric 1950's☆ 〜ブラックエナメル 単線22awg〜

こっちは上と違って、ブラックエナメルで被服されているもの。使うときは先端をヤスリで削ります。ちょっと硬くて、配線する際に曲がったりすると、ノイズを拾いやすくなっちゃいます。しかし、音の抜けは素晴らしい。
☆Western Electric 1930's☆ 〜ブラックエナメル 蝋ワックス 単線 18awg〜

上と同じブラックエナメルだけどこっちは蝋ワックス線。音抜け・解像度・ともに最高!!!オラのギターは全てコレで配線改造されています。..しかし、と てもデンジャーな線ですぐに折れますwだはははw普通にノイズも出ます。オラはノイズが人一倍気にならない人なので、こればっかり使いますねぇ。 16awgでちょっと太めなんで、作業もしにくい。。でも低音から高音までズバっと抜けます、はい。
☆BELDEN 1960's ?☆ 〜テフロン被服 単線 20awg〜

WesternElectric社製だと聞いて買ったら、BELDEN製との噂が。。ま、とっちにしても曲げるとすぐに折れますw。 実は取り寄せたのが2回目なのですが、1回目の線はものすごく柔らかくて、音もよかったんですよ。しかし、2回目にきた画像のこれは硬くて。。しかし、音がメチャメチャいい! N.O.Sで買ったわけではなく、電話交換機等で使用されていた線なので、同じ線でも硬さが違うんです。エイジングが進んでるって事…つまり、硬いほうが抜ける音になるんですよねぇ。。でもコレは硬すぎ(笑)。
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